2007年05月20日
練習レポート
今回も、先週の続きの「言葉のオファーでイエス・アンド」
まず、相手のアイデアを受け入れ、それに自分のアイデア
を加えて話を作っていく
豊かな想像力が必要になります
皆、ちょっと現実的すぎるな~
もう少し発想を豊かに
想像力をたくましくしましょう
その後、台本読みに入りました
台詞の一つ一つの意味をかみしめながら
その情景をイメージしながら
その人の「気持ち」になって言う
気持ちさえ本物なら、観客は信じてくれる
その気持ちというのは、頭で考えた気持ちではなく
実際にその場でその気持ちになると言う事
例えば、この台詞はうれしい気持ちで言おうと
考えて言うときにその台詞に気持ちを込めるのではなく
前の台詞を聞いて本当にうれしくなって、その結果
その台詞をうれしい気持ちで言ってしまうということ
そうすれば、自分の言葉になるし、演技も嘘ではなくなる
又、他の人が台詞を言っているときでも
その役の気持ちの変化を絶えず
意識し続けその気持ちを維持すること
さー、本番まで後150日ちょい
頑張っていい芝居を作りましょう
まず、相手のアイデアを受け入れ、それに自分のアイデア
を加えて話を作っていく
豊かな想像力が必要になります

皆、ちょっと現実的すぎるな~

もう少し発想を豊かに
想像力をたくましくしましょう

その後、台本読みに入りました
台詞の一つ一つの意味をかみしめながら
その情景をイメージしながら
その人の「気持ち」になって言う
気持ちさえ本物なら、観客は信じてくれる
その気持ちというのは、頭で考えた気持ちではなく
実際にその場でその気持ちになると言う事
例えば、この台詞はうれしい気持ちで言おうと
考えて言うときにその台詞に気持ちを込めるのではなく
前の台詞を聞いて本当にうれしくなって、その結果
その台詞をうれしい気持ちで言ってしまうということ
そうすれば、自分の言葉になるし、演技も嘘ではなくなる
又、他の人が台詞を言っているときでも
その役の気持ちの変化を絶えず
意識し続けその気持ちを維持すること
さー、本番まで後150日ちょい
頑張っていい芝居を作りましょう

Posted by 演劇集団「こかげ」 at 22:39│Comments(1)
│こかげ活動日記
この記事へのコメント
台本読みは難しいですね
役の気持ちに入り込む所からすでに難しいです
この人はどんな人で今どういう気持ちでいるのか
自分はこの状況ならどんな気持ちか
いろんな事を考えながら桃花役を頑張ってます!
これからの練習でもスキルを聞きながら一歩一歩進歩していきたいです!
役の気持ちに入り込む所からすでに難しいです
この人はどんな人で今どういう気持ちでいるのか
自分はこの状況ならどんな気持ちか
いろんな事を考えながら桃花役を頑張ってます!
これからの練習でもスキルを聞きながら一歩一歩進歩していきたいです!
Posted by natsuki at 2007年05月21日 17:28